オーデマ ピゲ 新作「ロイヤル オーク コンセプト フロステッドゴールド フライングトゥールビヨン」を発表しました。新作は、手巻きトゥールビヨンムーブメントを搭載し、独自同心円状デザインスタイルを採用しています。伝統的なファセット加工のコンセプトと、イタリアジュエラーがオーデマ ピゲために考案したフロステッドゴールド仕上げ技法を融合させ、斬新で目を引くルックスを実現しています。
18Kローズゴールドまたは18Kホワイトゴールドの2タイプがあり、直径38.5mmで、ほとんど男女の手首にフィットします。
複雑機構 エキスパートとして高い評価を得ているルノー＆パピ社によって開発されました。サファイアクリスタルのケースバックを通して、ムーブメントブリッジにも同心円状装飾が施されているのを見ることができます。
ケースは、フロステッドゴールドハンマー仕上げ、ミラーポリッシュ仕上げ、サテンブラッシュ仕上げという3つ異なる技法で仕上げられ、それぞれが独特層と独創性を備えています。
時計の最も独特な特徴は、ロイヤル オーク シリーズの先駆けとなる文字盤デザインです。
メタリックブルー文字盤は4つ同心円で構成され、サンバースト模様が装飾され、階段状に下向きに傾斜しています。6時位置のトゥールビヨンフレームも同様に4つの同心円で構成され、中央にはブリリアントカットダイヤモンドがセッティングされています。
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